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ことわざ!頑張る系を厳選し意味をわかりやすく解説するよ!

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数多くある「ことわざ」。
 
 
その中で「頑張る系」といえば、「七転び八起き」「塵も積もれば山となる」「ローマは一日にして成らず」などがありますが…有名です。

でもせっかく使うのであれば、人が使わないものがいいですよね~。
 
 
ということで本ブログでは、様々なタイミングで使える、とっておきの言葉を紹介します。

特に本記事では、頑張る系のことわざを厳選し、意味も含めてわかりやすく解説していきますよ!

ぜひ参考にしてください!
 

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1.「頑張る系」のことわざ!意味と使う場面も含めてご紹介!

最初は、比較的どういった場面でも使える「頑張る系」のことわざをご紹介します。
 

①「蟻の思いも天に届く」

「蟻の思いも天に届く」は「ありのおもいもてんにとどく」です。

地面を歩く小さな蟻でも、努力して歩き続ければ天にまで届くということわざです。
 
 
つまり、現在は弱小かもしれませんが、一心に努力を続けることでいつか花開く時が来るということですね。

事業などを始めたばかりで、結果が出ない時などは力になる言葉だと思います。
 

②「雨垂れ石を穿つ」

「雨垂れ石を穿つ」は、「あまだれいしをうがつ」と読みます。
 
 
屋根から落ちる小さな雨垂れでも、長い年月をかけて同じ場所に落ち続ければ、いつしか硬い石にも穴をあける力があるということわざです。

どんなに小さい力でも、根気よく続けていくことでいつかは成果が得られるという意味ですね。
 
 
「蟻の思いも天に届く」に似ています。

コツコツと継続を必要とする物事を始める人に対して、贈る言葉に適しています。

雨
 

③「玉磨かざれば光なし」

「玉磨かざれば光なし」は、「たまみがかざればひかりなし」。

宝石の原石はそのままでは輝かないのですが、磨くことで初めて美しい輝きを放つということわざです。
 
 
優れた才能を持っている人でも、その才能を努力して磨かなければいつかは落ちぶれてしまうという意味ですね。

素質や才能を持っている人が、天狗にならないようにするために使うといいかもしれません。
 

④「思う念力岩をも通す」

「思う念力岩をも通す」は、そのまま「おもうねんりきいわをもとおす」と読みます。
 
 
「石に立つ矢」という故事がもとになったことわざです。

ある日、虎に対して矢をはなったところ、その虎と思ったものは実は石であり、その矢は硬い石に突き刺さったそうです。
 
 
これはつまり、岩のような硬い障害が目の前に立ちはだかったとしても、一心に努力をすることで必ず乗り越えることができるという意味ですね。

何か困難な問題につまずいてしまった人、挫折しそうな人に対してピッタリの言葉です。
 

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⑤「雲の上はいつも晴れ」

「雲の上はいつも晴れ」はそのまま、「くものうえはいつもはれ」ですね。
 
 
天気が悪いということは、雲が太陽をさえぎっていることが多いです。

しかし、そのさえぎっている雲の上は、太陽の光が届いており天気は良いのです。

つまり、雲はいつか無くなり天気は良くなるといったことわざです。
 
 
これは、現在は上手くいっていなくても、努力を続ければいつか報われるという意味ですね。

なかなか結果を出すことが出来ていない人に対して使える言葉です。

空
 

⑥「使っている鍬は光る」

「使っている鍬は光る」は、そのまま「つかっているくわはひかる」。

これは、農作業で使う鍬は絶えず使い続けているので、サビることなく光を放ちます。
 
 
つまり、日々努力や鍛練を続けている人は、いつかそれが認められて光り輝く時が来るという意味ですね。

結果が出ていなくても、コツコツと努力を重ねている人に贈る言葉として使えます。
 

⑦「天は自ら助くる者を助く」

「天は自ら助くる者を助く」は、「てんはみずからたすくるものをたすく」と読みます。
 
 
これは、他人に頼らずに自分で努力する人には天の助けにより必ず幸福になるという意味の英語のことわざです。

逆に、自分で努力をしない人には幸福は訪れないといったことでもあります。
 
 
これはつまり、すぐに他人を頼るのではなく、まずは自分自身の力で努力するべきだということ。

他人を頼ってばかりで自分で努力しない人にはコレですね。

聖書
 

⑧「良い花は後から」

「良い花は後から」は、そのまま「よいはなはあとから」。

これは、最初に咲いた花よりも、後から遅れて咲いた花の方が綺麗に感じますよといったことわざ。
 
 
つまり、素晴らしいものというのはじっくりと時間をかけなくては出来ないという意味ですね。

このことわざは、なかなか結果が出ない人やじっくりと取り組んでいる人に対して贈ってあげましょう。
 

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2.「頑張る系」でも背中を押す意味のことわざ!

続いて、「頑張る系」ではあるのですが、今一歩踏み出せないといった人に対し優しく背中を押す意味のことわざをご紹介します。
 

①「案ずるより生むが易し」

「案ずるより生むが易し」は、「あんずるよりうむがやすし」です。

これは、初めてのお産は周囲の人も含めて色々と心配ばかりしてしまうのですが、終わってしまえば簡単に済んでしまうものといったことわざです。
 
 
つまり、物事を始める前は様々な心配事が生まれるのですが、実際に始めてみると簡単に済んでしまうといった意味。

「案ずるより生むが易し」は、心配ばかりしていて前に踏み出せない人の背中を押す言葉ですね。

赤ちゃん
 

②「叩けよさらば開かれん」

「叩けよさらば開かれん」は、「たたけよさらばひらかれん」と読みます。
 
 
新約聖書にあるイエス・キリストの言葉です。

自分から門を開けてくださいと叩かなければ、門を開けてもらえません。
 
 
ですから自分で門を叩かなくてはいけないということわざです。

また、ひたすら神に祈り救いを求めれば神は必ずこたえてくれるという意味でもあります。
 
 
これはつまり、積極的に努力すれば必ず目的を達成することができるという意味になります。

行動を起こすことをためらっている人に対し、背中を押す言葉として使えますね。
 

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まとめ

以上が、頑張る系のことわざの意味と使う場面についてでした。
 
 
数多くあることわざの中から、比較的世の中に出回っていないものをご紹介させていただきました。

コツコツと努力を続けている人や、なかなか前に踏み出せないという人に贈る言葉として使ってみてくださいね。

おすすめのことわざを紹介する記事を集約した、「まとめ」記事をつくりました。

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