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「見物」の例文!簡単な短い文でわかりやすく紹介するよ!

更新日:

 
日常的によく使われる「見物」という言葉。
 
 
意味は、「催し物や名所旧跡などを見て楽しむこと」で、この意味の場合は「けんぶつ」という読み方が多くなります。

またその他に、「見るだけの値打ちのあるもの」という意味もありますが、この場合は「けんぶつ」でも間違いではありませんが「みもの」の方が一般的。
 
 
 
では、この「見物」、どのような場面でどのように使うべきなのか?

ということで、「見物」の使い方を例文で紹介していきます。

特に、簡単な短い文でわかりやすく紹介しますので、ご期待ください。
 

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1.「見物」の例文を簡単な短い文で!

・各町内などの男衆が梵天を運び五穀豊穣や家内安全を願った。ただし、諸般の事情で恒例の押し合いを行わず、境内に見物客を入れなかった。【見て楽しむ】
 
 
・同町の春の風物詩として20年以上続く行事で、毎年4千人ほどの見物客やコスプレイヤーでにぎわっている。【見て楽しむ】
 
 
・長良川鵜飼見物のピークは7~8月の夏休み期間となりますが、混雑を避けた5月~6月や9月~10月の観覧もまたおすすめ。じっくり堪能できます。【見て楽しむ】
 
 
・芝居小屋の辺りは芝居町といい、芝居関係者や茶屋、食事処などで賑わい、芝居見物だけでなく、様々なおいしいものを食べる楽しみもありました。【見て楽しむ】
 
 
・期間中は街中に軽快な音色と情感あふれる「よしこの」が響き、踊り子や見物客の身も心も弾みます。【見て楽しむ】
 
まつり
 
・柴田町船岡土手内から隣の大河原町金ケ瀬にかけて続く、白石川堤一目千本桜。雪を頂く蔵王連峰と、遠目には雲のような桜並木が描く、早春の色彩が見物です。【見る値打ちがある】
 
 
・見えない何かに翻弄されるエリザベス・モスの献身的な演技も見物で、今回参考にした多くの媒体が上半期の上位に選んでいる。【見る値打ちがある】
 
 
・このミュージカルは、1役に複数の俳優がキャスティングされ、客が自分自身のベストキャストを選び観劇することができるシステムも見物です。【見る値打ちがある】
 
 
・舞踊劇「釣女」は、醜女が顔を見せてからの大騒動が見物です。太郎冠者と醜女のやりとり、若手のフレッシュなコンビにもご注目ください。【見る値打ちがある】
 
 
・月食が完全に終わるのが9時53分です。赤い月が、月食が終わると白い満月になっていきます。これは見物でございます。【見る値打ちがある】
 

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2.「見物」の類義語!

続いて、「見物」と似た意味の言葉を紹介します。
 
 
「見て楽しむ」という意味では、「観覧」

また、「見学」も当てはまります。
 
大阪城
 
「見る値打ちがある」という意味では、以下のとおり。

「見る価値がある」
 
 
「一見の価値がある」

「見るに値する」

「見応えがある」
 
 
「見逃せない」

などがあります。
 

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まとめ

以上が、「見物」の例文についてでした。

参考にしてください。
 
 
「見物」は、「けんぶつ」と読む場合と「みもの」と読む場合がありますが…。

この2つの読み方は、異なる意味で使われることが多いことから、文字であらわす場合は工夫が施されています。
 
 
「けんぶつ」の場合は多くが「見物」と全て漢字で書くのに対し、「みもの」の場合は「見もの」といったように「物」をひらがなで書く場合がほとんど。

書く場合は、間違わないように気をつけてください。

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