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四字熟語の幸せを願う意味のものを厳選!内容も解説するよ!

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年賀状やおめでたい席上で必要になるのが「幸せを願う言葉」。

ですが、そういった類の言葉はたくさんあり過ぎます!
 
 
しかも、どうせ使うのであれば、世に多く出回っている物は避けたいところ…。

ご安心ください。
 
 
そういった、色々な場面にピッタリの言葉をご紹介するのが本ブログです!
 
 
特に本記事では、幸せに関する四字熟語を厳選し、意味をわかりやすく解説していきますよ!

ご期待ください。
 

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1.幸せを願う意味の四字熟語!

最初は、幸せを願う意味の四字熟語をご紹介しますね。

①「君子万年」

「君子万年」は、「くんしばんねん」と読みます。

「君子」は学識も人格も優れた立派な人のこと、「万年」は一万年という意味で長い年月のことです。
 
 
ということで、立派な人間は長寿であるという意味です。

その他に、長寿を祈る意味もあります。
 
 
まさに、「長生きしてください」「長生きしますように」といった場面で使います。
 

②「延年転寿」

「延年転寿」の読み方は、「えんねんてんじゅ」です。

「延年」は長生きすること、「転」はますますといった意味があります。
 
 
つまり、ますます長生きすることですね。

また、長寿を祈る意味でもあります。
 
 
使い方は、「君子万年」と同じように長寿を願う場面で使います。

祝
 

③「新春万福」

「新春万福」は、「しんしゅんばんぷく」と読みます。

「新春」は新年のこと、「万福」には多くの幸せという意味があります。
 
 
要するに、「新年を迎えて、今年も幸せがたくさんありますように」といった幸福を願う意味があります。

この四字熟語は、新年に使いますので年賀状にピッタリですね。
 

④「笑門来福」

「笑門来福」の読み方は、そのまま「しょうもんらいふく」です。

これは、「笑う門には福来る」ということわざの四字熟語版ですね。
 
 
笑顔でいると自然に幸福がやって来るという意味です。

いつも、笑顔を心がけて幸せを掴み取ってほしい時に使います。
 

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2.幸せの意味がある四字熟語!幸せな言葉!

続いて、幸せの意味がある四字熟語をご紹介します。

もちろん、「願います」という言葉を加えることで「幸せを願う」四字熟語としても使えますよ!
 

①「支葉碩茂」

「支葉碩茂」は、「しようせきも」と読みます。
 
 
「支葉」は枝と葉のことで、これはつまり、「本家」と「分家」の意味があります。

そして、「碩茂」とは大きく繁栄するといった意味があります。
 
 
まとめると、本家も分家も、一族の全てが繁栄するといった意味ですね。

組織の集まりや、親族の集まりなどで使えます。
 

②「大慶至極」

「大慶至極」は、「たいけいしごく」と読みます。

「大慶」は、大きな喜びのこと、「至極」は「この上なく」という意味です。
 
 
つまり、この上なくめでたく喜ばしいといった意味ですね。

長寿を祝う会など、おめでたい席で使いますが「大慶至極に存じます」といった言い方をします。

結婚
 

③「福徳円満」

「福徳円満」の読み方は、そのまま「ふくとくえんまん」。

「福徳」は幸福と富のこと、「円満」は満ち足りているといった意味です。
 
 
ですから、財産も多く幸福で満ち足りているという意味ですね。

家庭を持ち子供が生まれ、しかも多くの財産も手に入れた、これが「福徳円満」、といった使い方をします。
 

④「長生久視」

「長生久視」は、「ちょうせいきゅうし」と読みます。
 
 
「長生」は長生きをすること、「久視」は長期間自分の目で見るという意味。

つまり、長期間自分の目で見ることができるということは、それはつまり長寿ということです。
 
 
長生きをするという意味ですね。

「長生きしてください」といった願いを込めた使い方でも良いと思います。
 

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⑤「円満具足」

「円満具足」の読み方は、そのまま「えんまんぐそく」です。

「円満」も「具足」も、満ち足りていて不足がないといった意味です。
 
 
ですから、何も不自由なく十分に満ち足りていていることです。

欲しいものを獲得することができた暁には、こういった四字熟語がピッタリですね。
 

⑥「五穀豊穣」

「五穀豊穣」は、お祭りなどでよく耳に言葉で「ごこくほうじょう」と読みます。

「五穀」とは米・麦・粟・豆・きび、この5つの穀物こと。
 
 
昔から、人間が主食としてきた代表的な穀物で、場合によってはこれに「稗(ひえ)」が加わります。

そして、「豊穣」とは穀物がよく実ること。
 
 
ですから、人が食べる穀物が十分に実るといった意味ですね。

豊作を願うような場面で使います。

神社
 

⑦「諸国漫遊」

「諸国漫遊」の読み方は、そのまま「しょこくまんゆう」。
 
 
「諸国」は現在でも多く使われるとおり様々な国のこと、「漫遊」は目的もなく旅をするといった意味です。

ですから、様々な国を気ままに旅行するといった意味ですね。
 
 
多くの国を旅行することは、満ち足りていて幸福であることの証です。

裕福に旅行ができる、そういった場面で使います。
 

⑧「暖衣飽食」

「暖衣飽食」は、「だんいほうしょく」と読みます。

「暖衣」は暖かな衣服のことで、「飽食」は満ち足りた食料のことです。
 
 
つまり、服もたくさんあるし食料もたくさんある生活のことですね。

満ち足りた生活を謳歌できるといった場面で使うのが良いかもしれません。
 

⑨「千秋万歳」

「千秋万歳」の読み方は、そのまま「せんしゅうばんざい」。

「千」や「万」は数が多いということ、「秋」や「歳」は「年」の意味があります。
 
 
ですから、極めて長い年月といった意味になります。

これは、長寿を祝う言葉として使います。
 

⑩「鶴寿千歳」

「鶴寿千歳」の読み方は、「かくじゅせんざい」です。

これは、鶴は千年も生き続けることができるといった言い伝えをそのまま四字熟語にしたもの。
 
 
ですから、意味はそのまま「鶴は千年も生き続けることができる」ということですね。

これはつまり、長く生きるといった意味です。
 
 
これも、前項と同様に長寿を祝う言葉。

鶴
 

⑪「心満意足」

「心満意足」は、「しんまんいそく」です。

「心満」と「意足」は、両者ともに心が満ち足りるという意味です。
 
 
ですから、心が十分に満ち足りて満足しているといった意味ですね。

たとえば、「お金は無いが、現在の生活には『心満意足』だ」といった使い方をします。
 

⑫「苦尽甘来」

「苦尽甘来」は、「くじんかいらい」と読みます。

苦しい時期が過ぎ去り、楽しい時がやって来るという意味です。
 
 
今現在、辛い立場にいる人や、失敗した人に対し、贈る言葉として使います。

「失敗は成功の基」や「朝の来ない夜はない」といった言葉と同じ意味ですね。
 

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まとめ

以上が、幸せに関する四字熟語と、その意味と使い方についてでした。
 
 
特に、あまり有名ではない物を厳選させていただきました。

おめでたい席上や、挨拶文などで使ってみてください。
 
 
もちろん、自分自身に対して使ってもオッケーですよ!!

ところで、幸せに関する「四字熟語」を紹介させていただきましたが、幸せに関する「ことわざ」の記事もありますよ!

ことわざは、四字熟語とはまた違った良さがあります!

もしよかったら、下の関連記事をご覧ください。

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