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「反面教師」の使い方の例文!簡単な短文でわかりやすく紹介!

更新日:

 
四字熟語である「反面教師」。
 
 
もともとは、「悪事をはたらくことで、人々に正しいことの自覚をうながす人物」のこと。

そこから、「悪い見本として反省やいましめの材料となる物事や人物」という意味になりました。
 
 
 
では、この「反面教師」、どのような場面でどのように使うべきなのか?

ということで、「反面教師」の使い方を例文で紹介していきます。

特に、簡単な短文でわかりやすく紹介しますので、ご期待ください。
 

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1.「反面教師」の使い方を例文で!

・私は子供の頃から親に優しくもらったことがない。逆にいつも怒られて日々つらかった思い出ばかりだ。私は自分の親を反面教師にして、子供には何が起ころうと優しく接したいと思う。
 
 
・高校の野球部に入部して最初の1年間は、先輩からのしごきがひどくスパルタだった。当時を思うと実際集中力が欠けて身にならなかった。それを反面教師にして、後輩には別の指導をしたい。
 
 
・私は上司に暴言をはいて左遷されることになった。上司に全て従いイエスマンになれとは言わないが、言ってはいけないこともあるので私を反面教師にしてほしい。
 
 
・姉が出会ってから1か月で結婚した彼と、半年後に離婚してしまった。結婚は人生の岐路であることから、姉を反面教師にしてじっくりと考えてから決断したいと思う。
 
 
・他人の失敗は、反面教師として必ず自分の役に立つもの。なぜ失敗したのか、その原因をしっかり学ぶことが大切だ。
 
謝罪会見
 
・私は子供の頃に、常に兄弟や他人と比べられて育てられた。すごく嫌だったのだが、私はこういったことを反面教師にして、決して他人と比べたりしないように子育てしたいと思っている。
 
 
・プロゴルファーだった父はマイナス思考の上にすぐイライラする性格だった。私は、そんな父を反面教師にしてプラス思考と平常心を心がけた結果、今回の優勝に結び付いたのだと思う。
 
 
・最近は、SNSによる芸能人に対するバッシングが盛んだ。批判するのは別に個人の自由なのだが、批判するのではなくその失敗を反面教師として自分の学びとしてはどうか。
 
 
・完璧な人間などいないし、逆に反面教師になる人間は山ほどいる。人生においては、そういった人から学び取ることが大切だ。
 

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2.「反面教師」の類義語!

続いて、「反面教師」と似た意味の言葉を紹介します。
 
 
まずは、「他山の石」

これは、人の誤った言行も、自分の知識を高めたり品性をみがくのに役立つという意味。

ほぼ「反面教師」と同じ意味ですね。
 
 
「他山の石」の例文を紹介した記事がありますので、もしよかったら下のリンクをどうぞ。

「他山の石」の例文!小学生にでもわかりやすく短文で紹介!

 
 
成功と失敗
 
その他は、以下のとおり。
 
 
「人のふり見て我がふり直せ」

「人を以て鑑と為す(ひとをもってかがみとなす)」

「前車の覆るは後車の戒め(ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ)」
 
 
といったものがあります。
 

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まとめ

以上が、「反面教師」の使い方の例文についてでした。
 
 
「反面教師」の由来は中国です。

中国共産党の毛沢東の演説で最初に使われました。
 
 
その年が1957年なので、つい最近…。

意外に新しい言葉だったのですね…。

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