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ことわざ「猿も木から落ちる」の例文!簡単な短文で紹介!

更新日:

 
ことわざである「猿も木から落ちる」。
 
 
「木登りの上手な猿であっても、誤って落ちることがある」ということ。

つまりは、その道の達人であっても、時には失敗してしまうこともあるという意味です。
 
 
 
では、この「猿も木から落ちる」、どのような場面でどのように使うべきなのか?

ということで、「猿も木から落ちる」の使い方を例文で紹介していきます。

特に、簡単な短文でわかりやすく紹介しますので、ご期待ください。
 

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1.ことわざ「猿も木から落ちる」の例文を簡単な短文で!

・昨年の世界水泳金メダリストでありながら、スタートでミスをするなんて…。猿も木から落ちるだね。
 
 
・連続無三振記録を持っている選手がたまには三振してしまうことはあっても、2打席連続三振となるとこれは猿も木から落ちるということ。
 
 
・数学が得意で毎回クラストップの点数の彼が、赤点をとってしまった…。猿も木から落ちるということか、それとも体調でも悪かったのか…。
 
 
・ピアノコンクールでは毎回素晴らしい演奏をする彼女が、珍しくミスをした…。猿も木から落ちるというやつか。
 
ピアノ
 
・民事裁判ではほぼ負けなしといわれた弁護士が、今回の裁判で完膚なきまでに論破され敗訴した…。これは猿も木から落ちるということなのだろうか…。
 
 
・この店のラーメンが大好きで週2回は通っているのだが、今日のラーメンにはなぜかチャーシューが入っていない…。猿も木から落ちるということで忘れたのか…。
 
 
・いつも迅速で正確な仕事をする主任に限って、こんな単純なミスをするとは思えないのだけれど…。猿も木から落ちるということで、ミスをしてしまったのだろうか?
 
 
・ローストチキンをつくり始めるまではいいのだけれど、オーブンの時間を間違って黒焦げにしてしまった。いつも完璧な料理をつくるあなたにしては珍しい…。猿も木から落ちる??
 

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2.ことわざ「猿も木から落ちる」の類義語!

「猿も木から落ちる」の似た意味のことわざは、他にもあります。
 
 
有名なのが、「河童の川流れ」。

これは、泳ぎが得意である河童であっても、おぼれてしまうことがあるということ。
 
 
あとは、「弘法も筆の誤り」。

書の達人である弘法大使であっても、書き損じることがあるということです。
 
書道
 
それから、「竜馬の躓き」。

これは、「りゅうめのつまずき」と読みます。

「竜馬」とは走るのが速い優れた馬のことで、そういった馬でも時にはつまずいてしまうことがあるということ。
 
 
 
それから、「猿も木から落ちる」と反対の意味のことわざとしては、「愚者も一得」があります。

「ぐしゃもいっとく」と読みますが、意味は「愚か者であっても、時には素晴らしい考えを示すことがある」ということ。
 

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まとめ

以上が、「猿も木から落ちる」の例文についてでした。

参考にしてください。
 
 
ちなみに、「猿も木から落ちる」はあくまでも達人がミスをすること。

ですから、ミスをしてもおかしくないような人物に対しては使いませんよ。

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