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慣用句「胸をなでおろす」の例文!簡単な短文で紹介するよ!

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慣用句である「胸をなでおろす」。
 
 
「胸に手を当てて、なでおろす」ということ。

つまりは、「心配だった物事が解消して、ホッと安心する」という意味です。
 
 
 
では、この「胸をなでおろす」、どのような場面でどのように使うべきなのか?

ということで、「胸をなでおろす」の使い方を例文で紹介していきます。

特に、簡単な短文でわかりやすく紹介しますので、ご期待ください。
 

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1.慣用句「胸をなでおろす」の例文を簡単な短文で!

・大学受験の合格発表の現場についた。受験番号をチェックし、自分の番号が有ることを確認し胸をなでおろした
 
 
・母が住む実家の地域で巨大な地震があったようだ…。半日くらい携帯電話がつながらない状態だったが、その後母から無事とのラインが届き、ホッと胸をなでおろした
 
 
・胃に腫瘍があるとのことで、その組織の分析をしてもらった。結果は良性だった…。悪性でないことを確認し、胸をなでおろした
 
 
・買い物が終わって会計をしてもらっていたら、思いのほか高額になってしまった。もしかして現金がたりないのでは?と思ったが間に合って胸をなでおろした
 
 
・台風の進路予想では、我が家を直撃しそうな予感…。しかし、台風は徐々に東側に進路を変えたため、我が家は無事だった。胸をなでおろした
 
街並み
 
・仕事が終わって家に到着した直後に財布がないことに気付いた。翌朝、明るくなった車内をさがしたら財布が下に落ちているのを発見。ホッと胸をなでおろした
 
 
・激戦の選挙戦はついに投票日を迎えた…。心配したが、開票作業開始から30分で当選確実となり胸をなでおろす
 
 
・優勝が決まる最終ホールのパット。難しい距離ではないが、安心はできない微妙なパットだっただけに、パットが決まった瞬間胸をなでおろした
 
 
・一年でかなり太ったことから、昨年買った夏物のスーツが着られるか心配だった。でもギリギリ着られることができて、胸をなでおろした
 
 
・東京オリンピック・パラリンピックの1年以内の延期が決まったことで日本人が胸をなでおろす一方、感染症に対する悩みは消えない。
 
 
・酷暑だったためにブドウの品質が心配されたが、良いコンディションを維持しているほか収穫量は平均的となる見込みで、生産者はほっと胸をなでおろした
 

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2.慣用句「胸をなでおろす」の類義語!

続いて、「胸をなでおろす」に似た意味の言葉を紹介します。
 
 
同じ「胸」つながりでは、「胸が開く」

これは、「胸をなでおろす」と全く同じ意味で、心配事が解消して安心すること。

また、「胸のつかえがとれる」もありますが、これも全く同じ意味です。
 
安心
 
その他は、以下のとおりです。

「気持ちが晴れる」

「気持ちが楽になる」
 
 
「不安が取り除かれる」

「不安が吹っ飛ぶ」
 
 
「安堵する」

「安心する」

などです。
 

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まとめ

以上が、「胸をなでおろす」の例文についてでした。

参考にしてください。
 
 
やはり、心配事がある場合は、心臓の動きに影響するもの。

同じような意味の慣用句で、「胸」がつくものが多いのはそういった理由があるからですね。
 

ところで…。

「お地蔵さん」の「地蔵」は、「じぞう」なのか「ぢぞう」なのか…?わかりますか?

実は、答えは「じぞう」の方です。
 
 
「地蔵」の「地」の読み方は「ち」なのに、なぜか「し」に濁点で「じぞう」が正解。

そんな謎を解決したのが下のリンクです。

「ずつ」と「づつ」はどっちが正しい?違いを解説するよ!

ややこしい、「ぢ」と「じ」や「づ」と「ず」の使い分け方法を明瞭に解説していますよ。

ぜひご覧ください。

 

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